貢ぎものを所望する沢~津房川中俣沢登り~

お久しぶりのメス猫です

鹿児島県もやっと長い梅雨が明けましたね^^

2ヶ月もの雨あいだ

メス猫と野良猫君は何をしていたかというと…

うみねこハイカーズになったり

アイツ呼ばわりされたりしながら

トレーニングしたり

主に遊んで過ごしていました(笑)

さて、今回は約2ヶ月振りの沢ということで

勿論、1級の沢を選定しました

山と渓谷社発行「ヤマケイテクニカルブック4:沢登り」による

グレードの基準参照によれば

1級(初心者向き)
岩場でIII級のピッチをリードできる者や、沢に慣れたパーティーはロープ不要の場合が多い

2級(中級者向き)
初級者のみでの入谷は控えたい

滝の直登にはロープを要する場合もある

高巻き技術も必要

3級(中級者向き)
滝の直登には部分的にIV・V級のピッチも含む

ゴルジュの通過にも高度な技術を要する

4級(上級者向き)
沢の中でビバークする長い谷で、高巻き道も不明瞭

遡行技術だけでなく雪渓の対処法など総合的な登山技術も必要

5級(上級者向き)
日本の渓谷としては最高ランク

泳ぎ、徒渉、高巻きなどで失敗すれば命取り

年に10パーティーほどが遡行に成功している。

6級(篤志家向き)
昼なお暗く、井戸の底のようなゴルジュ帯が続く異様な世界

雨が降っても逃げ場はなし

完全遡行パーティーは極めて少ない

と、なっております

メス猫

ちなみに鹿児島県には
2級までの沢しか
ありません💦

今回の沢は1級と言われていますが

沢と云うものは厄介で

年々、形相が変わり1級が2級になったり、

2級が1級になったりしますので

油断は禁物です

野良猫

資料や情報は
参考程度に留め
結局は現場の判断
なります

昔は(15年以上前)大隅系の沢は綺麗で有名だったそうですが

ここ数年は特にヌメリ

気になるメス猫です

毎回、毎回

メス猫

この沢、ヌメってるぜ!

しか言ってない気がする…( ;∀;)

さて今回の沢はどうでしょうか?

スタートからヘドロを進むやまねこ達(泣)
メス猫

この沢ヘドロってるぜ!!!!(大泣)

初っ端から最悪なスタートです

絶対に顔付けたくないやつだぁぁあああああ(臭うから)

沢の中になるべく入りたくない…

暫く歩き

ヘドロゾーンを抜けて

安心した所で

野良猫君が

野良猫

あれ?!
時計がない(;゚Д゚)

メス猫が野良猫君の誕生日にプレゼントした

高価な時計を沢に落した模様

必死に探すメス猫と野良猫

5分ぐらいやまねこ達で大捜索

無事発見!

孤高の猫

良かった~

…と、一同胸をなでおろした瞬間

野良猫

…あれ?!
今度は携帯がない・・・

今度は最近契約したばかりの高級携帯を落した模様(´・ω・`)

再度、やまねこ達で捜索

携帯は沢底にあり、見つかりました

メス猫

今日はどうしたんだ!?
野良猫君よ( ;∀;)

こういう時って

怪我したりし易いから気を引き締めないと!

比較的、簡単な滝登りが続く…?!が

珍しく野良猫君が登りきれず

孤高の猫さんのフォローで登ります

2ヶ月もサボったツケが出ているんでしょうね( ;∀;)

しかし、野生児☆野良猫君、途中からは調子を取り戻します

調子を取り戻し☆ガンガン登るぜ~
メス猫

しかし、この沢……
マジでヌメってやがる
沢が嫌いになりそうなメス猫です(´;ω;`)

このヌメリが無ければ

楽しい沢遊びが出来そうなのにヌメりのせいで格段に難易度が上がっている

ヌメリで足が決まらず、野良猫君に押してもらうメス猫

今回はメス猫1匹とオス猫3匹の

パーティだから

ガンガン登るやまねこ達

オス猫たちは足が長いから、すぐ登れるよね~

メス猫は『ひぃひぃ(;’∀’)』言いながら付いて行きます

終盤に差し掛かかると

やっと面白そうな滝が出てきた

『どう登ろっかな~?』と考えるのが楽しいベジ猫さん
メス猫ために安全パイでロープ出しましょ
メス猫

約15m以上はあるだろうか?

フリーでも登れそうだが

ヌメってかなり滑るので安全パイでロープを出してもらう事に

上がる様子を写真を撮りながら見ていると

キーン!!!

とキレの良い音が聞こえた

メス猫

これは、何か落としちゃったパターンかな?

その後、メス猫が登りながら探すも

沢の水が汚すぎて全く見えず…( ;∀;)

メス猫

ごめん、探せなかった(;’∀’)
何、落としたの?

ベジ猫

ハーケン落としちゃって…。
まぁ仕方ないです。

メス猫

やはり、この沢、やたら所望する沢!

気を引き締めないと怪我をしますね!

その後も、中滝?が出てきて

こうだったかな?と思い出しながらのビレイ

久しぶりにビレイをさせて貰いました~

ぎこちなかったけど、

身体は覚えてたぞ~(笑)

カムを回収するとき

押すのか引くのかアタフタしたことは

内緒のメス猫です

また、暫く進むと

今回のメインの滝が出て来ました

遂に、待ちに待った大滝の登場です!

八段?の大滝の登場です
孤高の猫

おぉ~!!!

ベジ猫

おぉ~!!!

滝の大きさに見惚れるやまねこ達
メス猫

デっか!!

野良猫

八段くらいありそうだね~

早速登れるか、調査するやまねこ達

滝を1段登ったところで

見た目以上に難しい&ヌメる事が判明…

思った以上に傾斜あるね
野良猫

孤高の猫さんはアルプス控えているし、
今回は無理せずに巻きましょうか?

ベジ猫

どうしても登りたいなら
高巻きして
上からトップロープして安全確保しないと
これは危ないね~

メス猫

上がどうなってるのか
全然わかんないし( ;∀;)
今回は巻こう~

孤高の猫

いろいろ落としているし、無理は止めましょう

記念撮影はするんだにゃ~^^

今回は無理せず、高巻きをすることに…

高巻きは急登の連続で

『アイツとトレーニング』で傷んだ脚にダメージが来るメス猫( ;∀;)

ひいひい言いながら、高巻きしましたよ

途中で孤高の猫さんがサポートしてくれました

滑ったら沢へ真っ逆さまにゃ~
メス猫

やさしい♪
ありがとうにゃ~^^

感謝×感謝です

それに比べて野良猫君は遥か遠くへ…許すまじ…野良猫(# ゚Д゚)

高巻き中、大滝の次にもまだ滝があるようだった…登らなくて正解でした( ;∀;)

尾根を3つほど越えたら林道に出た~!

今回はここで沢登りは終わり

あとは林道を40分程下って帰るだけなんだが

やまねこ達がお腹が空いたというので

その場で昼ご飯を食べる事に…

メス猫のザックを開けると

沢の水でべちゃべちゃになった

おにぎりが…(´;ω;`)

最後の最後で沢におにぎりを取られた

メス猫

メス猫のお昼ごはん~(´;ω;`)!!!!

なんだか、

いろいろと所望される沢だなぁ…と感じました( ;∀;)

しかし、貢物は多かったが怪我もなく

無事に終了して良かったにゃ

しかし、暑かった。最高気温38°だったにゃ

次はどこの沢へ行こうかにゃ?

ヘドロじゃない沢が良いな☆

おわり

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この記事を書いた人

メス猫として婚活中に山で野良猫さんと出会い、2019年にゴールイン
広報担当「ゆずぽん」「黒玉」と共に山に家庭に仕事に奮闘中!
一緒に遊んでくれにゃあ~♪

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